デビュー作

【批評】完成された素材の初陣 ― 有栖花あか「新人NO.1STYLE」

デビュー作の評価は、たいてい「伸びしろ」への期待で割り増しされる。だが有栖花あか(のちの汐世)の初陣に並ぶ言葉は、期待ではなく断定だった――「顔よし、胸よし」。完成された素材が初めてカメラの前に立つとき、演出は何を足せる […]