【批評】実用に振り切るという正解 ― 伊藤舞雪・VR作品

【VR】神乳パイズリ&ドヤ顔フェラ!連続10発ザーメン搾取されちゃう絶倫痴女VR 伊藤舞雪

VRというメディアに、ドラマや物語は要らない――そう割り切った作品ほど、強い。伊藤舞雪のVR作品は、没入と実用に全振りした、迷いのない一本だ。”令和で一番オナニーがはかどる”という評が、すべてを物語る。

主観という特権

VRの本質は、画面を観る体験から、その場にいる体験への転換にある。本作はパイズリ・主観フェラ・連続射精という、主観視点が最も効く要素だけで構成されている。痴女に攻められる一人称の没入感は、平面の映像では決して得られない。メディアの特性を、これ以上なく正しく使っている。

伊藤舞雪という適性

至近距離で破綻しない美貌と、絶倫痴女を演じきる押しの強さ。VRという容赦ない近さに耐えうる女優は限られる。本作はその適性を持つ女優を、最適なメディアに置いた。

惜しまれる一点

惜しまれるのは、VRゆえの参入障壁だ。専用ゴーグルが要り、VR酔いや画質はデバイスに左右される。平面の作品なら不要だった”環境”が、体験の質を大きく左右する。裏を返せば、環境さえ整えば体験の天井は平面よりはるかに高い。

総評

物語を捨て、没入と実用に振り切った潔さ。VRというメディアの正解の一つが、ここにある。

女優
伊藤舞雪
メーカー
kawaii
シリーズ
kawaii*VR
監督
こあら太郎(わ)
品番
KAVR-034
発売日
2019-07-04
収録
86分
評価
★★★★★ (平均4.37 / レビュー599件)
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